クリスマスのアルバイトは得か損か!?

普段は恥ずかしがり屋と評判の日本人も、クリスマスになると豹変します。

サンタのコスプレは大流行。
街中にはサンタマンやサンタガールが山ほど登場するではありませんか。

渋谷では、サンタコス・トナカイコスをしたバイク集団が
毎年クリスマスに街を駆けています。
(写真撮ってる人多数、手を振り返してくれます。) 

 

飲食店や電器屋、某コンビニの店員でさえサンタになっています。
(ちなみに私は毎年ファミチキを購入)

 

さて、そんなクリスマスイベント時にお仕事をするというのは

なのでしょうか?
なのでしょうか? 

クリスマスのバイトはおいしい!?

■スタッフ側思考
クリスマスはバイトを休みたい

→ 通常より人手不足になりがち

 

■お店側思考
クリスマスはイベント商品をたくさん売りたい

→ 人出がほしい

 

そう、どんなに不景気の時であっても、
クリスマスだけは需要と供給のパワーバランスが大幅に狂います。

よって、クリスマスは単発バイトの募集も多くなり、
時給も通常よりもプラスになることが多いです。

GWに手当が出ない所でも、クリスマスとお正月には手当が出る所は多くあります。
よく考えたら、これもまたおかしな日本事情の一つかもしれません。

 

ケーキ売りのバイトでの例

ケーキの売り子バイトをやったことがある人に聞くと、
12/24と12/25の二日間、計14時間の勤務で15,000円。
時給に換算すると1,000円強。 

ケーキだから売れに売れ、
お客にアピールする必要無し。試食も無いので手も汚れず。
勤務時間も午後6時までとアフターにも響かない。

その後、普通にデートに出かけたということでした。

  

単発バイトだから難しい仕事はなく、
だれでもできる単純作業、お金の管理も必要なし。
サクッとと行ってサクッとと帰れる。

 

クリスマスの単発バイトは実に美味しいバイトかもしれません。

 

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クリスマスバイトのつらい所

しかし、何と言っても貴重なクリスマスの時間を使うことだけは確かです。
この日に仕事をするのは、多少心がちくちくするします。

 

幸せそうなカップルを横目に自分は仕事。
楽しそうに会話しながら、笑顔で腕を組んでくっついて歩いている。
そんな幸せそうな人達に品物を渡す際、ちょっと寂しくもなる。

 

幸せそうな人達を見ていたら、うらやましくなるというのが人間です。

 

しかし一番寂しいののは、クリスマスに閑古鳥が鳴いてしまったお店かもしれません。

かき入れ時なのにお客さんが来ない。
普段ひいきにしてもらっている人達も今日はやってこない。

とまぁ、個人店なんかはクリスマスには、店を閉めている所も結構あります。

 

 

 

物事に表と裏があるのは百も承知ですが、
クリスマスには幸せになる人が多い分、
そうでない人が感じる寂しさは大きくなります。

うまいことパワーバランスを取っているなぁー

と感じざるを得ません。

 

クリスマスは幸せな人が増える分、寂しさが人一倍身に染みるわけですね。

その気持ちは誰しもが持っていてもおかしくありません。
クリスマスバイトのときは、バイト仲間を誘って遊びにいくのもアリだと思います。