レンタルウェアが濡れやすい、ダサいのはなんで?

レンタルウェア

いきなりですが、基本的にはレンタルウェアは濡れやすいです。

残念ながら、これはしょうがないことなのです。

ウェアには防水加工が施されているわけですが、
濡れれば濡れた分だけ防水加工が弱くなります。

ハイシーズンでは、ほぼ毎日レンタルされるわけですが、
1ヶ月で考えると、30回使われています。 

例えば、年に5回スノボに行く人の場合、
6年かかって、30回使う計算になります。

そう考えると、いかにレンタルウェアの消耗が早いのかがわかります。

でもレンタルウェアが濡れやすい理由ってこれだけじゃないんです。

ウェアも結局は消耗品

結構丈夫に作られているウェアですが、
スポーツで利用されるわけですから、派手に転べば
それだけ消耗もします。

これは、高いウェアでも安いウェアでも一緒で、 
消耗が激しい箇所は薄くなったり、やぶれたりもします。

そしたらそのウェアはもう使えません。 

レンタルを利用する人は初心者が多いので、
特にその傾向が強いです。 

そうなると、レンタル屋にとっては新しくウェアを用意する必要があるわけですが、
いちいち用意していたら手間もコストもかかります。

なので、安いウェアを大量に仕入れて準備しておくわけです。 

しかし、安いウェアの特徴として、
ださかったり、防水性が低いものが多いのです。

そのためレンタルウェアは濡れやすいものが多いのです。

なぜ安いウェアは濡れやすいのか

防水の加工は特殊な薬品に浸して行うわけですが、
薬品に浸した回数に応じて防水性能はあがります。

ですが、その回数が多ければ多いほど、その分コストがかさみます。 

また、縫い目から水が浸透するため濡れるのですが、
しっかりとしたウェアは、縫い目の裏を補強して,塗っています。

もちろん、その分コストはかさみますが、
お察しの通り、安いウェアでは補強縫いもしてない場合があります。 

みんなレンタルウェアを使ったらウェアが売れなくなる

レンタルウェアが

かわいくて、
かっこよくて、
濡れにくい。

こんなだったら高いお金を出してウェアを買うよりも、
レンタルすれば安いし、荷物にもならないので買う人は少なくなります。

売っている側からすればもちろんそれは困るわけで、
商売あがったりです。

そもそも、レンタルウェアはコストを抑えるため、
クオリティを最低限のものにして大量生産、
もしくは、売れ残り商品がレンタル屋にまとめて売られます。 

そういった理由で、通常お店で売られているものよりも
クオリティが低かったり、かわいい&かっこよくなかったりします。

最近ではレンタルウェアの質があがっている

最近では、女性向けにかわいいレンタルウェアを貸し出している
レンタル屋もあります。

レンタル屋もお客さんが

「ださいウェアはイヤだ!」

ということはわかっているので、バリエーションを増やしています。

かわいいウェアだとちょっと高かったりするわけですが、
男性とくらべて女性の場合は、ちょっとくらい高くても

「かわいいものがいい!」

というニーズが強いようです。

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