定形外郵便とゆうメールの違いは?使い分けでお得に利用できるサービス

ネットで購入した小さな物やオークションでの発送方法で見かける事の多い定形外郵便とゆうメール。

料金の違いは?届くのはどっちが早い?

今回は、私も発送に使用する事の多い2つの郵便サービスの特徴や違いを紹介します!

定形外郵便とゆうメールの違いは?

自宅のポストで受け取れるので、留守がちな私にはぴったりのサービスなのでよく利用しています。

実際に定形外郵便とゆうメールを比べてみると、発送できる大きさやルールに違いがありました!

発送できる物は?

定形外郵便とゆうメールの中身は、どんな物でも送る事ができるのでしょうか?

  定形外郵便 ゆうメール
発送可能な物 食品・服・雑貨・CD等 書籍・CD・DVD等のみ
発送可能なサイズ

3辺の合計90㎝以内

最長辺60㎝以内)

3辺の合計170㎝まで
総重量 4㎏まで 3㎏まで

定形外郵便は食品や服などを含む様々な物を規定サイズないであれば送る事ができます。

ゆうメールは発送できる物に決まりがあり、封を閉じた後でも中身を確認できるように、封筒の一部を開けておく必要があります。

発送できる物の総重量にも差があり、定形外郵便の方が1㎏重い物を送る事ができます。

各種サービスの違い

  定形外郵便 ゆうメール
手紙(信書)の同封 できる できない
着払い できない できる
代金引換 できる できる
日時指定 できない できない

定形外郵便には手紙を始めとする「信書(しんしょ)」を同封する事ができます。

「信書って何?」と聞きなれない言葉ですが、手紙の他、納品書、見積書、証明書などの事を指します。

ゆうメールを送る場合はペーパーレスや中身に関する事を書いたメモ位がおすすめです。

着払いの利用は定形外郵便では利用できませんが、ゆうメールでは可能です。

代金引換両者とも利用できますが、別途、手数料が必要になります。

日時指定は両者共に利用できず、受け取りがポストへの投函になるため対面の手渡しもできません。(※ポストに入らない場合は手渡しになる事や不在票が入る場合もあります)

料金の違い

定形外郵便もゆうメールも送る物の重さで料金が変わります。(※規格外サイズ料金)

●定形外郵便料金●

50g以内 200円 500g以内 500円
100g以内 220円 1㎏以内 700円
150g以内 290円 2㎏以内 1020円
250g以内 340円 4㎏以内 1330円

●ゆうメール料金●

150g以内 265円 1㎏以内 450円
250g以内 305円 2㎏以内 560円
500g以内 400円 3㎏以内 710円

実際の両者の料金を比べると、同じ重さでも送れる物に決まりのある、ゆうメールの方が安い事が分かります。

よく利用する身としては、上手に使い分けたいところですね!

また、定形外郵便とゆうメールはの料金の支払いは現金か切手で行います。

前もって重さと料金が分かるのであれば、営業時間内に窓口に行かなくても切手を貼ってポストから送る事ができます。(ポストに入らないサイズは窓口で)

定形外郵便とは?

上手く使いこなすための定形外郵便のメリット・デメリットを紹介します!

定形外郵便のメリット

定形外郵便のメリット
4㎏まで送れる
全国一律料金
信書(手紙)が同封できる
不在でも受け取れる

両者を比べた際にも登場しましたが、定形外郵便では4㎏までの物を送る事ができます。

この4㎏というのは荷物の重さだけでなく梱包に使った封筒やクッション材の重さも含めてです。

沖縄から北海道に発送しても、市内から市内に発送しても料金が一律なのも嬉しいメリットです。

また、定形外郵便は信書の同封ができるので、メッセージや手紙を添える事ができますし、留守の場合でもポストへの配達が基本なので助かりますね!

定形外郵便のデメリット

定形外郵便のデメリット
梱包材は自分で準備
サイズ規定
着払いが利用不可
ポスト投函

同じ郵便局のサービスであるレターパックの様に詰めて宛名を書くだけでOK!という封筒タイプもありますが、定形外郵便は封筒やサイズにあった箱、クッション材などを自分で準備する必要があります。

3辺の合計が90㎝以内、4㎏を超えると受付てもらえず「郵便物」としても扱ってもらえません。

特に自分で準備する際にはメジャーやスケールがあると便利です。

また、オークションの落札品などの発送に便利な着払いを利用する事ができません。

ポスト投函のため留守でも受け取れるというメリットとしても紹介しましたが、私の場合、過去にポストに無理矢理押し込まれていたり、入りきれずにはみ出した部分が雨に濡れてしまう事などがありました。

中には、インターフォンを鳴らし「ポストに入らなかったので」と手渡しをしてくれた配達員さんもいましたが、多くの場合、入らないサイズの場合は無理矢理詰め込まれる事が多いです。

ゆうメールとは?

ゆうメールは適用される物を送るであれば定形外郵便よりもサイズや料金のメリットも多い分、発送時に決まりがあったりというデメリットもありました。

ゆうメールのメリット

ゆうメールのメリット
定形外より大きなサイズが送れる
3㎏まで送れる
定形外郵便より料金が安い
不在でも受け取れる

3辺の合計サイズからみても定形外郵便より大きな物が発送できるので、カレンダーや写真集などの変形型の書籍などを送る際にも重宝します。

3㎏までに対応しているので、複数巻のコミックスや辞書などを発送する事ができます。

中身に決まりはありますが、同じ100g以内の送料を比べても25円安く、定形外郵便より安く発送する事が可能です。

ゆうメールもポストへの配達が基本なので助かりますね!

ゆうメールのデメリット

ゆうメールのデメリット
書籍、CDなど送れる物が決まっている
梱包材は自分で準備
信書の同封ができない
中身の確認ができる工夫が必要

定形外郵便のように何でも送れるのではなく、内容物に決まりがあります。

梱包材やクッション材を自分で準備しなくてはならないのですが、変形型の物などの場合は、封筒などもサイズに合わせた物を探さなければなりません。

手紙やメッセージだけでなく、納品書や領収書などを同封する事も出来ませんので、必要な場合は別送やメールでの添付が必要になります。

内容物に決まりがあるため、郵便局の方が確認できる様にする必要があります。

郵便窓口で局員さんと中身を確認しながら封をする、梱包材や封筒の1部に切り込みを入れて中身が確認できる「窓」を作るなどの必要があります。

他にもあります!使える発送方法

領収書だけを送りたい、トレーディングカードを送りたい、発送状況が知りたい・・・など様々なニーズに対応できるものが郵便サービスにあります!

サービス名 料金 重さ
ミニレター 62円 25g以内
クリックポスト 164円 1㎏以内
スマートレター 180円 1㎏以内
レターパック・ライト 360円 4㎏以内
レターパック・プラス 510円 4㎏以内

どのサービスも全国一律料金での発送が可能です。

ミニレターは便箋と封筒、切手が一体化した物で、手紙を書いた後に自分で折ってのり付けして使います。

総重量が25g以内なので、写真やカード、チケットなどを同封する事も可能です。

普通郵便と同じ扱いですので、保証はなくポストへの配達ですが、定型郵便よりも料金が安く、小さな物を送る際には私もよく利用しています。

クリックポストはYahoo!のIDと料金を支払うためのクレジットカードが必要です。

自分でラベルを印刷し、荷物に貼り付けます。

長さ14~34㎝、幅9~25㎝、厚さ3㎝以内で補償なしとなりますが、衣料やCD、などをポストから手軽に発送する事ができます。

スマートレターは郵便局の窓口などで購入できます。

サイズはA5サイズ重量2㎏以内と小さめですが、宛名を書き荷物を入れるだけで発送でき、ポストに配達されます。

追跡や保証、平日のみの配達ですが、意外にたくさん入る事に驚きます!

レターパックにはA4の同サイズで2種類があり、宛名を書き荷物を入れるだけで窓口やポストから発送できます。(ポストの入れ口に入らない場合は窓口から)

レターパック・ライトは厚さ3㎝以内であれば4㎏まで入れる事ができ、追跡が可能、ポストに配達されます。

レターパック・プラスは4㎏までで、封ができれば厚さに決まりはありません。

追跡が可能で手渡しなので私は、大切な書類やチケットなどを送る際にも利用しています。

まとめ

定形外とゆうメールには似て異なる違いが多く見つかりました!

私はよく、オークションやフリマを利用するのですが、今までは定形外郵便が一番安い発送方法だと思っていましたが、ゆうメール以外のサービスとも比較して見直してみようと思いました!

みなさんも、送る物の大きさや重さで上手に使い分けてみて下さいね!

この記事が参考になればと思います。