スノボ店員が語る、お店はもう古い?お店で買うメリット・デメリット

スノボードのお店

ネットがどんどん便利になってきており、
今ではパソコンよりもスマホからの注文が多くなってきている ネット通販市場。

いつでも、どこでも、空いた時間にサクッと 欲しい商品を探すことができ、商品量も豊富にあります。

「じゃあ、もうお店行かなくていいんじゃないの?」

と思う方もいらっしゃるでしょう。

そこで、今回は今回はスノボの道具をお店(実店舗)で買う場合の

メリット・デメリットについて

についてご紹介していきます。

ネット購入の場合はこちらからチェックできます

こんにちは、今回はスノボの道具を ネットで購入した方がお得か?実店舗で購入した方がお得か? についてご紹介していきます。 スポーツ...
  スノーボード用品ってどこで買ったらいいのか、迷ったことはありませんか?  最近ではネットショップが増えてきており、実店舗まで買いにい...

ネットで買うメリット・デメリット

まとめるとこんな感じになります。

メリット

  • 知識が豊富な店員、もしくは友達にリアルタイムで相談できる
  • 実際にさわって感触を確かめることができる
  • ネットよりもサービスの質が上
  • 自分の目で確かめることができる

デメリット

  • 近くにお店がないと買いにいけない
  • 品揃えに限界がある
  • ・来店⇒購入⇒持ち帰りのプロセス終了まで時間がかかる
  • ・持って帰る場合、荷物になる

詳しく見ていきましょう。

スノボショップのウェア

お店でスノボを買うメリット

知識が豊富な店員、もしくは友達にリアルタイムで相談できる

これがお店で買う場合において最大のメリットとなります。
特に初心者の場合は重要なメリットとなります。

高額商品かつ、専門知識が必要な品物を初めて購入する場合、
大抵の人は知識がないため、知識を集めることになります。

ネットで調べたり、詳しい友達に聞いてみたり・・・

しかし、いざ購入するとなると本当にいいのかどうか やはり考えてしまいます。

そんなときに、知識が豊富な店員や 一緒に来ている友達と相談することによって、
リアルタイムにどの品物がいいのか。見定めることができます。

「店員に相談したって高いのを勧められるだけじゃないの?」

と思う方もいるかもしれませんが、そうではありません。

店員も、スノボ用品が普通の生活用品に比べて高いことは分かっているので
高いものを勧めた所で、断られる確率が高くなることを分かっています。

特にボードに関しては、金額から形までかなり幅が広く、
購入者のニーズを聞かなければ、店員側も 何をおすすめしていいのかわからないようです。

そのため、相談するときは 予算とどんなものが欲しいのかを伝えると それに合わせた品物を、おすすめしてくれるようです。

実際にさわって感触を確かめることができる

こちらもお店ならではのメリットです。
初心者もそうですし、経験者の場合も同じことが言えます。

服を買う時もそうですが、ネット通販ではその場で試着できません。

ウェアなんかはスノボ独自のサイズ感があり、
初めて着た人は、適正なサイズを着ていても大きめに感じる人がほとんどです。

また、ボードにはフレックス(やわらかさ)が設定されているのですが、
実際に触ってみなければ、ボードのしなりや反発、 重さなんかを確かめることはできません。

実は、一番重要なアイテムであるブーツは必ず試着すべきアイテムとなります。

人によって足の形は千差万別であり、メーカーやモデルで作りが違うため、
どのブーツがしっくりくるかは、履いて確かめるしかありません。

ネットよりもサービスの質が上

ネットでも送料無料や取り付け工賃無料、おまけボードケース付き、
ワックス加工などのサービスをつけてくれる所があったりします。

お店で取り付けをする場合は、その人の身長や癖に合わせて、セッティングするのが普通です。

しかし、ネットでは取り付けの角度や スタンスの幅の相談などはできません。

また、ワックス加工においても雪質に合わせたワックス加工はできませんし、
どんな種類のワックスを使っているかわかりません。
(ワックスには簡易型や固形型があり、種類により効果が違います)

自分の目で確かめることができる

これは、触って感触を確かめるということにも似ていますが、
こちらはデザイン関連の部分となります。

スノボはファッション的な側面も強く、購入者のほとんどが、見た目で決めていくようです。

ネットでも商品画像で見ることができますが、 画像と実物は違います。

なかには光が当たると反射するようなラメやホログラムのデザインがあったりするので
実際に見てみると、写真よりよかったり、反対にいまいちなものもあったりします。

バッドorグッド

お店でスノボを買うデメリット

近くにお店がないと買いにいけない

お店で買いたくとも、近くにお店がない場合が多いです。

というのもスノボを専門的に扱っているショップはほぼ都心に集まっています。
地方の場合は近くにお店がないため、 気軽にお店に出向くこと自体が、難しかったりします。

品揃えに限界がある

スノボ用品は全体的にかさばるため、おける数に限界があります。

また、仕入価格も安くはない上、シーズン終了後は ほぼ売れないという性質から、
ある程度、品物をしぼって仕入れることがほとんどです。

いろいろな商品を見てみたいという場合には 店舗よりも、ネットやスノボイベントに軍配があがります。

来店⇒購入⇒持ち帰りのプロセス終了まで時間がかかる

お店に来てから、ボード、ブーツ、ビンディングのセットを買う人の場合、平均すると1~2時間程度。
ウェアの場合は、30分~1時間程度、時間がかかるようです。

もちろん、これは平均ですので さらに時間がかかる場合や、他のお店を回ってみたり、 日を変えて考える人もいます。

スノボの道具に関しては、レンタルという手段があるので購入自体も迷いますし、
購入しようとしても種類が豊富にあるため、そこでまた迷ってしまうことが多いようです。

持って帰る場合、荷物になる

最後の部分に関しては、あまり大きなデメリットではありません。

大抵の店舗が郵送に対応できるはずですし、実際にスノボに行く時は、大きな荷物を持って出発して帰ってきます。
(スキー場に送ってしまうということもできますが)

車で買いに来ているなら問題はありませんが、電車を利用している人にとっては、結構な荷物になります。

また、買いに来た時は晴れてたのに、帰る時には天気が大荒れだった、なんてこともあります。

いったんお店に置いといてもらって、出直す方法もありますが、 急ぎで必要な場合は注意しましょう。

オッケー

お店で買うといい人はこんな人

  • 何を買ったらいいかわからない人
  • お店が近くにある人

お店に行けばスノボのことがわからなくても、店員が教えてくれます。

友達同士で買いに来る人も多く、店員側から見るとかなり楽しそうな様子らしいです。
ショッピングとして楽しめるのもいい点ですね。

お店が近くにある人は、利用しない手はないでしょう。

ある程度、道具のことが分かる人なら買う候補をしぼることができます。
そういった人は複数のお店で、品物を確かめてから ネット購入という方法もできると思います。

お店で買う場合は、知識が入手できるというのが 最大のメリットとなります。
初心者の方はぜひ、お店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?