ホテルとコンドミニアムの違いは?もし家族でハワイに行くならどっちがおすすめ?

「ハワイのワイキキに家族旅行に行こうと思ってるんだけど、ホテルとコンドミニアムってどっちがいいのかな?」

宿を取ろうと思って調べてみると、候補として「ホテル」や「コンドミニアム」が出てきました。

あれ、でもこの2つって一体なにが違うの?

同じ宿泊施設なのに、なんで呼び名が違うんだろう?

というわけで、早速調べてみました!

この違いを知れば、あなたの旅行プランに合わせてピッタリな宿を探せるようになりますよ!

ズバリ!ホテルとコンドミニアムの違い

ホテルとコンドミニアムの細かな違いは多々あるのですが、ポイントをまとめると大きく異る違いは、広さとサービスにあります。

この2つを比較した早見表はこちら。

 

ホテル

コンドミニアム

広さ

狭い

広い

サービス

充実

セルフ

それでは、詳しくは一体何が違うのか?

まずはホテルから説明していきます。

ホテルとは?

ホテルとは、主にビジネス目的の出張者や、観光目的の旅行者のための宿泊施設という位置づけです。

そのため、基本的には一部屋という少スペースな居住空間となります。

ホテルの語源はラテン語の「ホスピタリア」からきており、この意味は「無償の接待部屋」という意味です。

なので、ホテルはサービス面が充実しています。

たとえば、歯ブラシやひげそり、タオルなどのアメニティは完備されてますし、お腹が減ったらルームサービスを頼めますし、ベッドメイキングもしてくれますよね。

部屋は大人数が泊まれるほどの広さはないのですが、こうしたサービス面が充実していていたれりつくせりです。

宿泊するさいの細かな違いをまとめるとこんな具合です。

  • 洗濯:ランドリーを利用
  • 食事:レストラン、ルームサービスを利用
  • 冷蔵庫:小型なので主に飲み物に利用
  • アメニティ:歯磨き、ひげそり、タオル、シャンプーなどを完備

コンドミニアムとは?

コンドミニアムとは、日本では「賃貸型リゾートマンション」とうい意味合いで使われている事が多いです。

元々はアメリカやカナダなどの分譲マンションのことを指し、オーナーが利用しない間は旅行者に賃貸されたりしていたので、ここから賃貸型リゾートマンションとして日本にやってきました。

コンドミニアムは元々、オーナーが利用しない合間に賃貸をしていた形式だったので、サービスは基本的にセルフです。

たとえば、洗濯は部屋に備え付けられている洗濯機・乾燥機を利用したり、料理もキッチンが備え付けられているのでそこで自炊したりできます。

こうした設備の関係から、コンドミニアムは大人数でも宿泊できる広さであることが一般的です。

こちらの細かな違いは次のような具合です。

  • 洗濯:洗濯機・乾燥機があるので自分で洗濯
  • 食事:キッチンがあるので自炊できる
  • 冷蔵庫:大型なので食材も保存できる
  • アメニティ:必要最低限しか用意されていないので必要に応じて持参する必要がある

こんな時はホテル、コンドミニアムどっちがいい?

もし、家族7人でハワイのワイキキに旅行にでかけるとしたら、この場合はホテルとコンドミニアム、どっちがいいと思いますか?

これは旅行プランや目的にもよりますが、ヤフー知恵袋などのネット上の質問掲示板を見る限り、大多数がコンドミニアムをおすすめしています。

その理由としては、次の2つの理由がよく見られました。

  1. 大人数だとホテルの一室に収まらないからバラバラになる
  2. ハワイの外食は味はそんなでもないわりに値段が高い

大人数ならコンドミニアムがいい理由

ホテルで大人数での旅行となると、一部屋に収まるのが難しくなるので部屋を分けたり、コネクティングルームを利用することになります。

コネクティングルームとは、ホテルのルームタイプのひとつで隣り合わせの部屋をつなげ、廊下に出ずにしきりとなっているドアを開ければお互いの部屋を行き来できるという部屋のことです。

ただし、部屋がつながっているといってもベッドはそれぞれの部屋で離れているわけですし、「飲み物、デザート買ってきたよ^」といって、わざわざ部屋を何度も行き来するのも面倒です。

仕切られているのはなにか寂しくもありますしね。

一方、コンドミニアムであれば部屋は広く、家族みんなで一緒の部屋に泊まることが出来たり、キッチンや大きなテーブルもあるので、そこで買ってきた飲み物や食べ物をつつきながらわいわいと談笑することができます。

外食にお金がかかる

ハワイは観光地ですので外食先には困りません。

レストランはたくさんありますし、日本人向けのお店もあります。

しかし、観光地だからこその観光地価格で設定されており、味のわりには価格が高いと評判です。

さらに、チップという文化があるので、家族揃って一食するだけでもなかなかの出費になります。

ですが、コンドミニアムであれば近くのスーパーで食材を買い、キッチンで調理することができるので安く済ませることができますし、チップやレストランマナーなどで他人に気を使う必要もなくなります。

部屋でのんびり料理でき、のんびりお食事できるので、遊び疲れて帰ってきたあと、ゆったりしたい人にはピッタリです。

まとめ

結局、ホテルとコンドミニアムどちらがいいのかということですが、次のように使い分けるといいでしょう。

  • ホテル:優雅さと快適さを求めたい
  • コンドミニアム:みんな一緒のわいわい感や気楽さを求めたい

これは旅行の目的であったり、一緒に旅行に行くメンバーによって変わってきますが、宿泊はあくまで旅のプランの中のひとつです。

どんな旅行にしたいか?

宿は一日の疲れを癒やしてくれる大切な拠点ですから、あなたが「こんな旅行にしたいな」と思うイメージにマッチした宿泊先を選ぶといいでしょう。

滞在期間によっては途中で宿泊先を変更して、ホテルとコンドミニアムの両方を使い分けてみるというのもありですね。