2017年のインフルエンザの流行情報!傾向・対策・予防策

そろそろインフルエンザが猛威を振るう季節が近づいて来ました。

毎年ピークを迎える時期は違いますが、この時期は大事な試験や予定がある方も多いと思います。

2017年の流行時期は?どんな症状がでるの?予防法は?

これらをキーワードに2017年のインフルエンザ対策について調べてみました。

2017年の流行時期

まず、昨年度(2016年)のピークですが、例年より遅く、年明け頃から

夏頃まで、ゆっくりと流行していました。

そして2017年度は、例年よりも早く、2016年12月下旬から2月にかけてがピークで流行時期は早まる可能性があると予想されています。

ですが、幸いなことに新型ウイルスが出て来たという話は今のところまだありません。

2016年度、日本で一番早くインフルエンザ注意報が出たのは、意外な事に沖縄でした。

その沖縄県ではAH3型(香港A型)が多く検出されました。

この型は「繁殖が速い」「感染力が強い」という特徴を持っており、今の所、2017年も香港A型が流行するのではないかと予想されています。

ピークが例年より早まるとなると、予防接種も抗体が出来て効果が出て来るまでに数週間が必要と言われていますのでお正月頃までに摂取を完了させておく事が理想的と言えます。

インフルエンザの症状は?

インフルエンザと風邪の症状の違いは、なんといっても「高熱」が出て

体力を消耗してしまう所ではないでしょうか?

ここでは、A型・B型の症状の特徴などを比べてみます。

共通の症状

インフルエンザは高熱以外にも関節痛やガタガタ震える位の悪寒といった

全身への強い症状が出ます。

そしてこれらの症状は突如やってくるのが特徴です。

インフルエンザA型

A型は突然の高熱で始まる事が多く、この高熱が続く場合には

気管支炎や肺炎といった合併症を起こしている事も考えられますので

注意が必要です。

インフルエンザB型

B型は高熱の他に呼吸器系や消化器系への炎症が起こりやすいのが特徴です。

おう吐や下痢の症状のも注意が必要です。

インフルエンザの予防法は?

いつ、どこで感染してしまうかが見えないのがインフルエンザです。

日頃から簡単に出来る予防法をご紹介します。

3つの首を温める

「風邪は3つの首から」といわれ、この3つの首とは「襟首」「手首」「足首」を指します。

これらを温める事で免疫力が上がるといわれています。

防寒グッズなどを上手く使用して冷やさない様にしてください。

若い人の間ではくるぶしソックスが流行っていますが、試験や面接などが控えている時期でもあります。

大事な時に体調を崩さぬよう、3足くらいは長めの靴下を備えておくといいでしょう。

手洗い

色んな物に触れてしまう場所なので、思った以上に多くの菌が付着してしまっているのが手の指です。

基本的な事ですが手洗いを徹底する事で感染率を下げる事が出来ます。

アルコール消毒も効果が高いので、公共施設やお店など、特にたくさんの人がいろいろなものに触れているような場所では店内に設置されてるアルコールスプレーを利用して殺菌しておきましょう。

水を飲む

夏場と同様に冬場でも一日に2.5リットルの水分を補給する事が理想とされています。

一気に飲むのではなく、こまめに飲む事で喉の線毛(せんもう)を元気にする事が出来、胃酸を薄める事もないので消化不良になる事もありません。

まとめ

いかがでしたか?

手洗いうがいは感染予防の基本ですから、キチンと継続する事が大切ですね。

うがい薬を使うと喉の働きを助けている常在菌まで殺菌してしまう事があるため、うがい薬の乱用には気をつけましょう。

実は本来、うがいは水だけでも十分効果があります。

目に見えないウイルス、上手に予防してインフルエンザに負けない一年を過ごしましょう!

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