日本初カフェイン中毒で20代男性死亡!致死量とドリンクまとめ

日本で初めてカフェイン中毒によって死亡者が出ていたことが分かりました。

カフェイン中毒で死亡したのは、九州地方に住む男性でまだ20代ということでした。

今回の事故発覚により、厚生労働省は「国内でのカフェイン中毒死は聞いたことがない」と、国内初のカフェイン中毒事故として知られることとなりました。

死亡した男性は、眠気覚ましとしてよくカフェイン入清涼飲料水を飲んでいたそうです。

1日に摂取していいカフェインはどのくらい?

カフェイン中毒で死亡した20代男性は、普段からカフェインを常用していたそうで、福岡大法医学教室の分析では、胃の中にカフェイン錠剤の破片らしきものがあるのも発見しました。

このカフェイン錠剤がどの程度死亡に関係しているかは現在の所不明ですが、カフェインの大量摂取が死亡原因とみられています。

また、状況からみても、自殺目的ではなく、カフェイン摂取を常用していたことが分かっています。

カフェインの致死量ですが、体重や健康状態などが関係してくるのですが、目安として次のようなものをまとめてみました。

  • 40〜50kg:8.00g〜10.00g
  • 50〜60kg:10.00〜12.00g
  • 60~70kg:12.00~14.00g
  • 70~80kg:14.00~16.00g

では、この致死量に達するまでにはカフェイン入ドリンクを何本飲む必要があるかというと、レッドブルを目安に考えてみたいと思います。

レッドブルは、1本あたりカフェインが80mg含まれています。

20代男性の平均体重が60〜70kgあたりだとして、カフェイン中毒によって死亡するには、レッドブルを1日に18本程度飲むと致死量に達します。

レッドブルなら80mgですが、眠気を覚ますドリンクとして有名なドリンクのカフェイン量もまとめてみました。

  • メガシャキ:100mg
  • 眠眠打破:120mg
  • 強眠打破:170mg
  • ブラックブラック:100mg
  • モンスターエナジー:144mg
  • レッドブル:80mg
  • 缶コーヒー:100〜150mg

この中にはあなたもよく飲むドリンクがあるかもしれませんね。

カフェインは常用すると耐性がついていしまうので、「この前は1本で足りたけど、今日は2本飲んでもまだ足りない・・・」なんてことが起こる可能性もあります。

こうなってしまうと、慢性的なカフェイン中毒になり、致死量まだ摂取してしまう危険性もあります。

眠気覚ましなどは常用するのでなく、たまに摂取する程度に抑えられるように、健康状態や仕事のスケジュールを調整するようにした方がいいでしょう。

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