9-3÷1/3+1=の答えは?正解は9?正解は1?一部上場企業技術者の正答率6割以下の難問!?

ヤフーニュースに掲載されていた「9-3÷1/3+1」の正答率が著しく低かったというニュースが、ネット上で話題になっています。

というのも、この記事では問題を解けなかった人をこきおろすかのような表現がたびたびみられたのですが、記事の中で正しい答えがかかれておらず、「で、答えは?」となった人が多いようです。

ネットでは「9-3÷1/3+1」の問題自体に不備があるともみられていますが、答えは9なのか、1なのかで答えが割れています。

なぜそのような回答になるのか、その式をみてみましょう。

9-3÷1/3+1の正しい答えは「1」

「9-3÷1/3+1」の問題ですが、調べてみると、過去にもたびたび話題になっていることがわかります。

2015年に行われた神戸大学や同志社大学などの研究グループでの調査では、一部上場企業の技術者の正答率が6割をきったとの報告がありました。

が、2014年は4割をきったというニュースも流れていました。

今回ヤフーニュースに書かれた記事では、「小学生以下」という表現が使われており、たしかに小学生で習う算数だけで解けるのですが、技術者ゆえに、難しい解釈をしてしまって間違う人が続出してしまったようです。

「9-3÷1/3+1」の回答が2通りにわかれた理由ですが、パソコンで出題された問題であり、問題の意図的には、「1/3」は3分の1という分数を表しています。

そのため、正しい回答は「9-3÷3分の1+1=1」となります。

ただ、技術者の中では「/」といえば、除算として認識しているのが当たり前ですから、「/」を「÷」と勘違いしてしまい、「9-3÷1÷3+1=9」という誤回答をしてしまう人が続出したようです。

また中には、「/」の部分を分数と気づきながらも分子が「9-3÷1」分母が「3+1」と勘違いして、「3+1分の9-3÷1=3/2(2分の3)」という珍回答をしてしまった人もいるようです。

ヤフー記事では、こうした技術者ならでは誤りを「負け惜しみ」と称していますが、たしかにパソコン表示の計算式では混乱を生んでしまってもしょうがないと思います。

パソコンで分数の表示ができないせいで、勘違いから生まれた不正解の方が多いため、ネット上では「この問題がダメ」という声が多く見られます。

賛否両論の展開で、議論は白熱していりょうです。

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