三田寛子、中村橋之助の梨園妻の裏側を暴露!子供も襲名発表!ドラマ化できそうな苛酷さ

三田寛子の夫である、中村橋之助(50歳)は、9月25日、「中村芝翫」(なかむらしかん)の八代目を襲名しました。

そして、この襲名披露の告知会見から2ヶ月後、中村橋之助の嫁である三田寛子(49歳)は、梨園の妻になってからの、歌舞伎の裏側の仕事を暴露しました。

中村橋之助と三田寛子の子供、長男の中村国生(くにお、19歳)、次男の中村宗生(むねお、17歳)、三男の中村宜生(よしお=14歳)も、それぞれ、四代目「中村橋之助」、三代目「中村福之助」、三四代目「中村歌之助」をそれぞれ襲名することもわかりました。

一体、歌舞伎俳優の嫁となると、どのような人生が待っているのでしょうか?

三田寛子「梨園の妻」になるための壮絶な花嫁修業!

三田寛子は91年に中村橋之助と結婚。

現在では結婚してから24年が経ちます。

三田寛子はもともと、小泉今日子や中森明菜と同じ「花の82年組」として歌手デビューし、アイドルとしてもかわいい水着姿の写真などで人気の女性歌手でした。

そんな三田寛子ですが、歌舞伎役者の妻になってから、何度も「無理かもしれない」と思ったことがあるそうな。

現在、三田寛子は、中村ファミリー4人の襲名披露の準備に追われ、忙しい日々を送っているようです。

仕事内容は、デザイナーと打ち合わせしたり、襲名披露で使う手ぬぐいや扇子を業者と打ち合わせしたりといった、なかなかタイトなスケジュールで仕事をこなしているようです。

もちろん、これは梨園の妻としての働きで、特段給料が出るといったわけではありません。

2016年5月28日には襲名披露パーティが控えているのですが、この準備も、三田寛子が中心となって開催するようです。

今となっては梨園の妻もなれた様子ですが、婚約したときから大変な修行を行ってきたようです。

三田寛子が習ったのは、和洋中華の料理、華道、茶道、習字、お客様をおもてなしするときの料理「江戸懐石近茶流」、マナー、作法、などなど、かなりの花嫁修業をしてきたようです。

さらには、これに加えて歌舞伎の歴史やしきたり、演目、歌舞伎の行事などなど、こういった知識までも勉強して、なんとか中村橋之助の妻として、一生懸命ついていったとのことです。

今の時代、ここまでの花嫁修業ができる人がいるでしょうか?

素晴らしい忍耐力と愛ですね。

三田寛子が告白!梨園の妻の激務を暴露!

ちなみに、ここまではあくまで花嫁修業で、中村橋之助と結婚した後には、本格的に「梨園の妻」としての務めが待っていました。

三田寛子によると「梨園の妻」の役割は、主人の体調・健康管理をこなし、舞台にたつ夫を万全の状態で送り出すことだと語っています。

ベストの状態で舞台にたった歌舞伎役者はお客様に最高のパフォーマンスの芸を披露して、お客様に満足していただくためだそうです。

さすがは、元プロ歌手。

梨園の妻でもプロ根性を感じます。

この他にも、ご贔屓筋をはじめとした舞台を見にきてくれたお客様へのご挨拶、ご案内、ご接待、お礼、お見送り、こういったお客様のおもてなしも、三田寛子の役割だったようです。

さらには、歌舞伎の世界は祝儀が多く、これを記帳するために簿記まで勉強したそうです。

三田寛子は中村橋之助と結婚してから「オフがない」と語っていますが、梨園の妻はプライベートゼロのようで、全ては歌舞伎役者の夫のため、ひいてはお客様のために献身的なサポートをしているようです。

傍目からみれば過酷な梨園の妻ですが、三田寛子と中村橋之助にとっては、それが愛ある夫婦の形なのかもしれませんね。