ひな祭りの主役「ひな人形」の選び方は?

ひな人形 写真1
ひなまつりは桃の節句とも言われて女の子がまた一年健康にそして美しく成長していくことを願って行うお祭りやイベントを指します。

昔は地域によって少しずつお祭りの存在や祝い方が違いました。

一番ポピュラーなのは、女の子のいる家に「ひな人形」を飾り、
さらに当日はお祝いとしてチラシ寿司やちょっと豪華なご飯を食べるのが現在のひな祭りの祝い方です。

さて、今回はひな祭りの主役「ひな人形」について調べました

ひな人形の始まり

ひな人形の原型は平安時代までさかのぼります。当時、人々の間で行っていた行事が三月の初旬にあり、人形を作って、その人形に自身の病気や厄を連れて行ってもらうという儀式がありました。

また、上流階級の女の子たちの間では、【ひいな遊び】と言って紙などで作った人形と一緒に身の回りの物を用意して遊ぶことが流行っていました。これは、現代でいうままごとのような物です。

それが混ざったものが今のひな祭りを作っています。
江戸時代ごろから豪勢な人形を使い女の子の成長を言わうイベントへと変化をしていきました。

ひな人形を選ぶ前に

ひな人形 2

さて、そんなひな人形ですが、みなさんはどんなものを使っていますか?

ひな人形には実は選び方というのがあるのです。

ひな人形はもともとは母親の実家から代々引き継いでいくものになります。

今も地方ではこのやり方を徹底して行っている町や村もあります。

ただし、現在だと

「全部を並べると場所をとってしまい置くことができない」

という声もあり今はお内裏様とお雛様のみを買って飾る親王飾りが主流になってきています。
みなさんも自身にあったひな人形を探してみましょう

ひな人形の選び方

ひな人形3

ひな人形はお店に行くと特に圧倒されてしまいどれも同じに見えてしまう方もいるそうですが、
出来るだけ優しい顔の人形を選ぶようにしてください。

そして、ひな人形の着物もチェックポイントの一つです。

こちらの着物も値段によりますが、
ちゃんとしたものが欲しければ一度触って素材を確認しながら購入されるのがいいかと思います。

 

さらに、ひな人形にはたくさんの装飾品や小道具があります。
こちらも素材がそれぞれ違います。

プラスチックで作ってあるものから陶器だったりします。

素材が違うと見え方が本当に変わってしまうため、
ぜひ手に取ってから選ぶのがベストだと思います。

ひな人形は一生に一度あるかないかの商品です。
ぜひお子さんのためにも素敵なお人形と出会うといいですね。

ひな人形の出すタイミングと片付けるタイミング

ひな人形4

ひな人形は、二週間前くらいから飾るようにするのがいいといわれています。

地方によって、ひな人形の大きさも違いますし、飾る段数も違います。

飾るときは自宅の環境にもよると思いますが、楽しめるように大切に飾ってあげてください。
お子さんにも手伝ってもらい、人形を大切にすることを教えてはいかがでしょうか?

また、片付けは翌日の朝までには片付けるようにしてください。

片付けが遅いと

「婚期が遅れる」

などと言われています。

本当かはどうかはわかりませんが、
今度の桃の節句は人形と一緒に楽しくひな祭りを送ってはいかがでしょうか?

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