初詣にお守りをお焚き上げするにはどうしたらいいのか?

お焚き上げの炎

大人になっても多くの人が知らないもの。

それは、正しい初詣です。

初詣には、小さい頃から親に連れていってもらった経験がある人がほとんどだと思います。

初詣の作法や参拝方法など、
きちんと理解している人は多くはいません。

しかし、さらに、理解している人が少ないのが、

初詣のお守りや、絵馬、破魔矢など

初詣に関連してくる”モノ”の意味です。

一体、これにはなんの意味があるのでしょうか?

初詣の時期

まず初詣の時期ですが、これは諸説あります。

一つめが、元旦(1月1日)の参詣を初詣と呼ぶパターン

二つめが、三が日(1月3日まで)の参詣を初詣と呼ぶパターン 

三つめが、松の内(1月7日まで)の参詣のことを初詣と呼ぶパターン

  

どれが正しい、ということはなく、
1月7日までに初詣に行けばば良いということになります。

1月1日から3日間はゆっくり過ごしたい方も多いですし、
かなり混雑していて、小さなお子さんを持つご家庭には少々つらいことになります。

初詣のお焚き上げ

まず初詣で忘れてはいけないのが、
古いお守りやお札などを神社へ持っていき奉納してもらうことです。

神社では、古くなったお守りやお札を浄め、
お焚き上げを行ってくれます。

新年に入ったら、まずは古いお守りやお札を持って、
新しいお守りなどを購入しましょう。

また、異例ではありますが、合格祈願・子宝祈願などの願いが叶った場合には、
お正月などの奉納を待たずに先に御礼参りを行うことをお勧めします。

神棚からお守りを下げる作法

古いお守りやお札を、神棚からさげる際の作法があります。

やり方は、簡単で、まず口や手を洗います。

次に神棚に手を合わせ、心の中で

(1年間お世話になりました)

と感謝の言葉を唱えます。

最後に、古いお札やお守りを下げ、半紙などの白い紙で包みます。

下げて終わりにする人が多いですが、
包む所までやるとより、丁寧です。 

お守り

別の神社で買ったお守りはどうする?

修学旅行や旅先のお土産で、購入したお守りやお札はありませんか。

このように、違うお寺で購入したお札やお守りを、
別の神社でお焚き上げしても良いのでしょうか?

答えは、

基本的には違う場所で購入したお守りやお札でも、
初詣の際に丁寧にお焚き上げしてくれるようなので、

他所で手に入れたお守りもお焚き上げOKです。

初詣と絵馬

古いお守りやお札をお焚き上げして頂いたら、
次は絵馬です。

絵馬には願い事を書いて奉納すると、その願いが叶うと言われています。

実は、昔の絵馬は本物の馬を奉納していたのですが、
それが絵に描いた馬となり、
現代では各年ごとに干支をモチーフにした絵馬になったそうです。

初詣に破魔矢

絵馬にお願い事を書いたら、次は破魔矢です。

破魔矢というのは魔よけの力を持つといわれる
お正月の縁起物の1つです。

海外のクリスマスリースも
実は同じ意味を持っています。

文化は違えど、
厄除けの力が”モノ”あると考えられているのは一緒のようです。

おわりに

初詣に参拝に行った際には、これらのモノが飾ってあったり、
売られていたりするので、どんなものか見てみるのも面白いですよ。

ただ、出店もあるし、屋台もあるしで新年早々、
お金の使いすぎにはご注意を! 

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