サッカー日本代表監督ハビエル・アギーレって有名な人?経歴と影響力

アップロード者: Amarhgil 引用元:http://ja.wikipedia.org/wiki/ハビエル・アギーレ

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2014年7月、JFA(日本サッカー協会)は、
ハビエル・アギーレ監督の招集を発表しました。

アギーレJAPANの始動です。

サッカーに詳しい方なら知っていたかも知れないですが、
サッカーにあまり詳しくない方は

「えっ、誰?」

となってもおかしくない、聞きなれない名前ではないでしょうか。

知名度はそこまで高くはないであろうアギーレ監督。
一体その経歴と、日本代表にもたらす影響力をどのようなものになるのでしょうか。

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アギーレ監督のプロフィール

愛称は「エル・バスコ(バスク人)」
1958年12月1日にメキシコで生まれる
1974年クラブ・アメリカ(メキシコ)でプロデビュー
1993年に現役引退を発表し、後にメキシコ代表のアシスタントコーチに就任
1995年からアトランテ(メキシコ)で監督デビュー
2014年7月から日本代表監督に就任

アギーレの選手時代

フォワード(日本でいうと岡崎がフォワード)としてデビューするも、
主なポジションはミッドフィールダー(日本でいうと本田など)。

年齢を重ねるごとにポジションを下げていき、往年ではディフェンダーとしても活躍。

クラブでは392試合で56得点、
メキシコ代表では59試合で14得点を記録するなど、
選手としてのキャリアも豊富な人物。

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選手→監督になってから

スペインの強豪、アトレティコ・マドリードを率いたこともあるアギーレ。

メキシコ代表やオサスナ(スペイン)など中堅~弱小のチームでも主に活躍している。

戦略面では守備を重視し、組織された硬いディフェンス陣をつくりあげる。

また、全体にハードワークを求め、激しいプレスを求める監督であり、
固い守備から繰り出されるショートカウンターを得意とする。

常にプレッシャーをかけ、生まれた隙を刀ような鋭さで切り込む、
まさに”サムライ”を彷彿させてくれます。 

選手の運用方法にも特徴があります。
積極的な若手登用がアギーレスタイル。
また、試合中のミスには厳しい一面を持っています。

このことからも、南米系の個人技で魅せる自由なサッカーではなく、
組織的な守備を重視していることが伺いしれます。

アギーレ監督が日本代表に与える影響

前述の通りショートカウンターを得意とし、
前監督ザッケローニのような攻撃的サッカーとは対照的な戦術を用いる監督です。

そのため、サッカーをあまり見ないファンとしては
「つまらないかも?」
と感じる試合も多くなるかもと考えられます。

就任間もなくから、数試合を見ていても、
「守備ありきのサッカー」
という一面は十分にうかがえます。

しかし、アギーレ監督は国際経験が豊富であり、
なおかつ若い選手を積極的に起用するという意味では、
日本代表の監督には適任であるように私は感じています。

また、ザッケローニ時代のように魅力的な崩し方は少なくなるかと思いますが、
それでもシンプルな戦術であるカウンターサッカーは、
あまり詳しくない人でも、見ていてわかりやすいというシンプルな面白さがあります。

なによりアギーレの就任によって期待できるのは、
成績の安定と若手のブレイクではないでしょうか。

まず、堅い守備組織が構築されることによって大差のつくことが少なくなり、
強豪相手にも戦いあえる試合が多くなると思われます。

就任後の初ブラジル戦の大敗から、
解任を求める声も少しささやかれていると聞きます。

ですが、あくまで”親善試合”に過ぎない、

ということではないでしょうか。
むしろ、サッカーといえばブラジルという、大一番と考えられた試合で
若手に世界レベルの経験を積ませることができたのは大きいのではないでしょうか。

Jリーグでのスターとなりつつある若手の登用も
日本にとって間違いなくプラスになるでしょう。

アップロード者: Seisato 引用元:http://commons.wikimedia.org/wiki/File:National_team_of_Japan%27s_cheerleaders.JPG

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引用元:http://commons.wikimedia.org/wiki/File:National_team_of_Japan%27s_cheerleaders.JPG

世界にはばたく選手の輩出に期待大

現在では世界にも通用する日本選手、
香川や本田など欧州の舞台で戦える日本人も増えてきています。

彼らのあとに続く選手達もアギーレの手によってさらに増えていくのではないでしょうか。

いずれにせよ次の2018年のワールドカップ開催地であるロシアまでの4年間。
しっかりとしたプランを持ち、組織づくりに明け暮れていることでしょう。

私達も長い目をもってアギーレJAPANを応援する必要があると感じています。

若手の成長と組織の完成に向けてサムライブルーは準備中。
ならば4年後の飛躍に向けて今はあせらずじっくり、
芽が出るそのときまで、今はまだ待つ時期なのでしょう。

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