ひな祭り、初節句は自宅でやる?ホテルでやる?予算の相場は?

「初めてのひな祭りをどんな風に祝おうかしら…?」

今年のひな祭りが初節句になるご家庭では、ひな人形のお披露目を兼ねたお祝いの会を計画されている方もいらっしゃると思います。

そんな時に参考になる、お祝いの傾向や予算の相場などについて紹介していきます!

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初節句の傾向

初節句にはどんな傾向があるのかを知るためにも、まずは過去の傾向を振り返ってみてみましょう。

Happy-Note.comさんの2013年発表のデータでは、どの家庭でも何らかの初節句のお祝いを開催している事がわかりました。

中でも約40%の方が親族を招いての食事会などを開いていて、これには「ひな人形のお披露目」の意味も含まれています。

誰を招待する?服装や連絡は?

遠方に暮らす親族が多く参加が難しい場合、親子や仲の良いお友達を招き簡単に終わらせる家庭もみられます。

理想的で一般的と言われる参加者は(初節句を迎える女の子から見て)祖父母・曾祖父母・おじ・おば(その家族)等、傾向的には身内で行います。

そんな「身内だけの会だから」といって平服やジャージという訳には行きません。

父親はスーツやジャケット、母親はセミフォーマルやワンピースが無難です。

これは、自分が招待された時も同じです。

メールや電話での連絡でも身内なら良いかも知れませんが、できることならきちんと招待状を準備して3週間前には届けるようにしましょう。

費用は?気になるお金の話

この場合の費用は参加してくれる方の「飲食代」「手土産(お返し)」がメインになります。

安く上げようと思えば、いくらでも安く済ます事が出来る部分でもあります。

気になる予算ですが、1人15000円位が平均的な金額です。

食事のグレードで前後する事はありそうですが、簡単な内訳としては食事で10000円、手土産で5000円の内訳。

そして手土産をお渡しするタイミングとして、お帰りの際に渡します。

手土産の品物のルールは特に決まりはありませんが、やはり人気は春らしいお菓子やお赤飯です。

どこで開く?

参加者が決まったら、次はお祝いを開く場所を決めます。

家族やお友達と行うのなら持ち寄りや蛤のお吸い物や自慢の手料理でお祝いという方もいます。

しかし親族は集まってのお祝いになると準備が大変です。

最近は仕出しのお膳やお弁当、洋風のケータリングを注文して自宅で開催する方法と全部をホテルやお店にお任せして外食で開催する方法が人気です。

自宅と外食どちらがご家庭に合うのでしょうか?

ここでは2つの方法のメリット・デメリットを比較してみましょう。

自宅でお祝い

自宅でのお祝いの良い所は、なんといっても実際に、ひな人形を見てもらえるところです。

自宅でお祝いする事のメリットやデメリットはどんな事があるかみてみましょう。

メリット

1.ひな人形

先にも出しましたが、実際にひな人形を見てもらう事ができます。

遠方に住んでいる祖父母達は一緒にひな人形を選んだり出来ないため、ひな人形を見る事をとても楽しみにされているとおもいます。

2.子供がリラックス出来る

自宅ならお祝いの主役であるお子さんが、いつも通りリラックス出来る場所です。

授乳やおむつ替えもスムーズに行え、笑顔の写真がたくさん撮れそうです。

3.時間

ホテル等と違い自宅ならば「貸し切り2時間」等の時間の成約がありません。

慌ただしくならずにゆっくりお祝いできます。

デメリット

1.駐車場の確保

両祖父母、曾祖父母、おじ、おばが参加する会だと考えます。

両家で乗り合わせて来てもらうと考えても2~4台の車を駐車するスペースの確保が必要になることもあります。

2.正座

お膳やお料理を頼むと床や畳に座っての食事になります。

女親は座る暇もなく立ったり、座ったりを繰り返し動かなければなりませんし、お年を召した方々も長時間の正座が辛く、楽しみにしていたお祝いの会への参加を諦める方もいます。

3.時間

こちらは時間の成約が無く、利点でもあるのですが、居心地の良さから、ついつい長居になってしまう事が考えられます。

こんなシチュエーションなら自宅をおすすめ!

以上のメリット・デメリットをまとめて総合的に判断すると、

  • 「ひな人形を見て欲しい」
  • 「時間を忘れて娘と過ごして欲しい」
  • 「子供の月齢が小さくて外出が難しい」

などが当てはまるようでしたら自宅でお祝いする事をおすすめします。

ホテル・お店でのお祝い

次は、ホテルやお店でお祝いの食事会を開く場合です。

外食でのお祝いのメリットとデメリットはどんな事ががあるか見てみましょう。

メリット

1.準備が不要

お祝いプランや料理が準備された所もあり、お渡しする手土産の準備もしてくれる所もあります。

全てお任せ出来るので、誰かだけが大変という心配もありません。

2.駐車場の確保

ホテルなどの駐車場は広く、食事会が終われば会場で解散する事も可能です。

送迎サービス等を利用出来る所ならば「運転でお酒が飲めない」という心配もありません。

3.部屋タイプを選べる

テーブル席や個室などを選択すれば足の悪い方でも安心して参加してもらえます。

和室でも足のあるタイプの座椅子やお膳を準備して貰える等の対応をしてもらえます。

デメリット

1.ひな人形がみれない

会場で落ち合う事になると実物のひな人形をみてもらう事が難しくなります。

一度自宅に寄ってもらう、前持って写真を用意しておく等の対応策が必要になります。

2.慌ただしい

どうしてもデザートが終わると「終了」となりバタバタと個室やお店から出なくてはなりません。

2時間程度で終わるのは嬉しい点でもありますが、「まだお話ししたい、久しぶりに会った」と言う時には時間の許す方達でラウンジ等を利用するといいですね。

3.料金

「○円のコースを準備して下さい」とお願いする事も出来るかも知れませんが、基本的にはコース設定があるお店が多くみられます。

予算より高額になる事も考えられますが、アレルギーや食べられない食材等に応じて貰える所は多いです。

こんなシチュエーションならホテルやお店をおすすめ!

以上のメリット・デメリットをまとめて総合的に判断すると、

  • 「自宅が狭く全員が座れない」
  • 「参加者にアレルギーの問題がある」
  • 「ひな人形のお披露目が出来ている」

などが当てはまる様でしたらホテルやお店などでのお祝いをおすすめします。

まとめ

初節句は一生に一度のお祝いです。

初節句の主役である娘さんにはもちろん、お祝いに参加してくださる方に喜んでもらえる祝いの席にしたいものです。

「自宅」と「外食」どちらにもメリットとデメリットはありますが、参加してくださる方を一番に考えたベストな選択の手助けになると嬉しいです。

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