ハロウィンのトリックオアトリート!意味と由来を知って使いこなそう!

halloween

もうすぐハロウィンの季節がやって参ります!

ハロウィンといえば、

仮装して、楽しんで!
お菓子をもらって、楽しんで!

ちょっとしたお祭り気分になりますよね。

ところで、ハロウィンのときに、
トリックオアトリート! って言葉、よく耳にしませんか?

この言葉といえばハロウィン! というくらい、決め台詞のようなものになっています。

・トリックオアトリートが持つ言葉の意味は?
・なぜ言われるようになったのか?
・その由来は何なのか?

これらを知って、この言葉をさらに使いこなしましょう!

その他にも、

・トリックオアトリートの返し文句
・断ったときの仕打ち

ついてもまとめてみました! 

これを知ればきっと、 いつもよりハロウィンを楽しめること間違いなしかも!?

目次

  1. トリックオアトリート!言葉の意味は?
  2. トリックオアトリート!その由来は?
  3. トリックオアトリート!返し文句は?
  4. トリックオアトリート!なぜ広まった?
  5. トリックオアトリート!断ると・・・?
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トリックオアトリート!言葉の意味は?

まず、この言葉は英語から来ています。 英語で書くとこのようなスペルになります。
Trick or Treat」それぞれの単語をバラしてみましょう。

  • Trick(トリック)・・・悪巧み、いたずら
  • Treat(トリート)・・・いいもの、ご馳走

という意味があります。

そして、これをハロウィン風に意味を訳すと お菓子かいたずらか という意味になります。

「なんでお菓子?」

というのは、ハロウィンでは子供が主にこの言葉を使います。

子供にとって、「いいもの」や「ご馳走」 といったらやっぱり「お菓子」ですよね。
ハロウィンでは、子供たちが近所の家を訪ねて、 お菓子をもらい歩きます。

そして、お菓子をおねだりする言葉が 「トリックオアトリート」というワケです。

誤解されやすいのが、 トリート=お菓子という認識ですが、
トリート自体には「お菓子」という意味はないので、
状況によっては子供だけでなく、 大人も使える文句だったりします。

トリックオアトリート!その由来は?

ハロウィンで仮装してお菓子をもらいに行く子供達

古代ケルトの「ソウリング(Souling)」という ケーキを乞う習慣が由来になっています。

ハロウィンの由来は 11月1日に行われる「諸聖人の日」から来ていますが、
この翌日に行われる「死者の日」に、ソウリングが関係してきます。

死者の日では、死者の魂が天国に導かれるよう祈ります。

この祈りの儀式に使われるものに「ソウルケーキ(Soul Cake)」というものがありました。

子供たちは仮面をつけて、歌を歌いながら家を回り、
儀式のためにソウルケーキを乞い、ケーキをもらい回ります。

この行為がソウリングとなり、後のハロウィンに関係してきます。

やがてハロウィンがアメリカに広がっていくのですが、
ヨーロッパでは地域的な習慣であったものが、
アメリカでは日本でいうバレンタインのような、商業習慣として定着していきます。

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トリックオアトリート!返し文句は?

「トリックオアトリート」 と言われたときの返し文句ですが、

  • 「ハッピーハロウィン(Happy Halloween)」
  • 「トリート(Treat)」

と答えるのが一般的なようです。

もちろん、自由なイベントなので決まり文句があるワケではないですが、
アメリカではこの返し方が定番のようです。

トリックオアトリート!なぜ広まった?

1900年代初期にハロウィンでいたずらっ子が
お菓子をもらうための、おどし文句として トリックオアトリートを使っていました。

小さな強盗が家の前で、お菓子をねだっている姿をみてかわいく思った大人が、お菓子をあげて追い払う。

子供たちもこの方法なら

「お菓子をもらえるぞ!」

と思い、この手法が流行ったようです。

やがてそれが定着していき、
1952年のディズニー漫画「Trick or Treat」で完全に認知され、世界的に広まっていきました。

トリックオアトリート!断ると・・・?

驚愕の事実を知った女性

かわいい子供たちがお菓子をねだってくるのですから、
ほとんどの人はお菓子をあげます。

しかし、もし断ったらどうなるか・・・?

気になりますよね?

トリートを断ったワケですからトリック(いたずら)されます。

海外の例になりますが、玄関に卵を投げつけられることが多いようです。
たまったもんじゃないですよね(笑)

その他にも水鉄砲や、スプレーを使ったいたずらを受けるとか・・・

水鉄砲で撃たれたりとか、家にパーティースプレーでデコレーションされていたりとか・・・

ここに挙げたのは、ほんの一部ですが、発想力ゆたかな子供たちですから、
いたずらのバリエーションは多いようです。

日本ではさすがにそこまでされた話は聞きませんが、
もし、断るときはいたずらされるかも・・・と覚悟しましょう(笑)

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コメント

  1. Delphia より:

    An inilnltgeet point of view, well expressed! Thanks!