キリマンジャロを16歳で制覇した齋藤佳憲の動画のクオリティが半端ない

県立弥栄高校1年生の齋藤佳憲が、16歳という若さでキリマンジャロを制覇したことという偉業を達成しました。

なんでも、前回アクシデントで断念せざるをキリマンジャロを、アルバイトなどで45万稼ぎ、リベンジを達成したという、半端ない意識の高さです。

将来は映像作家を目指しているようで、キリマンジャロ制覇の動画をYouTubeにもあげています。

動画も合わせて紹介するので、日本のスーパー高校1年生を見てみてください。

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齋藤佳憲のYouTube動画とキリマンジャロ制覇の秘話

神奈川県にある県立弥栄高校の1年生、齋藤佳憲はキリマンジャロを制覇したわけですが、キリマンジャロの標高は標高5895メートルと、誰にでも踏破できる高さではありません。

気温マイナス14度。

酸素濃度も50%を切り、呼吸するだけでも過酷な環境。

齋藤佳憲は、そんなシビアな環境でも2015年9月、キリマンジャロを攻略しました。

その時の様子を、「乾燥で鼻血が止まらず、高山病で幻覚も見えた。」と語り、「空以外何も見えない。ここがアフリカなのか、日本なのか分からない場所」と感想を述べていました。

そして、映像作家を目指している齋藤佳憲は、カメラをしっかり回し、見事な撮影技術と編集技術で動画化しています。

その動画がこちら。

これが高校1年生のクオリティとはとても思えませんね。

私が高校1年生のころといえば、一体なにをしてきたのかと思うほど、志もとくにもたない平々凡々の生活を送っていました。

齋藤佳憲が登山をするようになったきっかけは、中学1年生のときに登山家である野口健の著書「落ちこぼれてエベレスト」に出合ったことが人生の転機だったようです。

齋藤佳憲は、元々は「世界で成功したい」という思いを持っていて、空手で国際大会まで出場したことがあります。

しかし、その国際大会で惨敗したことから、「自分には才能がない」と、完全に自信喪失し、落ちこぼれ始めていきます。

そんなときに出会ったのが、「落ちこぼれてエベレスト」。

このフレーズが心に突き刺さったのでしょう。

類まれなる行動力と自信で、野口健と同じアジア、欧州、北米、南米、アフリカ、豪州、南極の7大陸最高峰制覇を目指すようになったというのえす。

キリマンジャロはアフリカ最高峰の山で、既にこれを制覇したわけです。

実は、齋藤佳憲は中学3年生のときにキリマンジャロに挑戦したことがあり、その時は、悪天候が影響して、標高4700メートルの山小屋でストップ。

泣く泣く下山せざるを得なくなり、1年後にリベンジを見事決めたのです。

このリベンジを果たすために、地元のコンビニや富山県にある薬師岳の山荘で住み込みで働いたり、必死になって45万円を稼いだそうです

さらに、毎週、登山の特訓を重ね、富士山にも2回も登っています。

これだけ意識が高ければ、将来も期待できますね。

高校では美術専攻コースに入っていて、ここで映像作品作成スキルも磨いているようです。

キリマンジャロを制覇しただけでなく、それを形に残すスキルと意識の高さ。

こういった刺激的なニュースを受けると、何かに挑戦したくなりますね。

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