鼻うがいで花粉症の症状を少しでも軽減させる具体的な方法

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春は暖かで桜をはじめとする花々が咲き乱れ、お花見、卒業、入学、入社等
イベントも多い季節ですが、花粉症の方にとってはつらい季節でもあります。

そこで、花粉症にも効果が期待できる鼻うがいをご紹介したいと思います。
鼻うがいとは、鼻から生理食塩水などの洗浄液を入れて、
口から出すうがいで、鼻腔粘膜や繊毛に付着した菌や塵を除去することが出来ます。

”声”を仕事とするプロの歌手や声優さん達もこの方法で予防をしているほど、
効果が認められている方法になります。

花粉症にお悩みの方はぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

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鼻うがいの効果

鼻うがいにより鼻の奥まで洗浄することで、

  • 蓄膿症
  • 上咽頭炎
  • 花粉症
  • 風邪

これらの予防効果が期待出来ます。

鼻うがいの方法

用意するもの

●常温またはぬるま湯: 約250cc

●塩 : 約2g

●コップ

 

1. うがい薬作り

常温(またはぬるま湯)を塩と混ぜて濃度0.9パーセントの生理食塩水を作ります。
※塩が残らないようによく溶かします。

体液に近い成分の生理食塩水を使用することで鼻が痛くなりません。

2. 鼻うがいの方法

1で作った生理食塩水を、片方の鼻からゆっくり吸い込み、口から出します。
ヌルヌル感がなくなるまで行います。
※途中で唾をのみ込まないようにしてください。

もう片方の鼻も同様に行います。

3.鼻うがいのコツ

初めのうちはコツがつかめず、むせ込んだり飲み込んでしまうこともあるかもしれませんが
飲み込んでしまっても生理食塩水なので、問題はありません。

喉を締めるような感じで行うと良いかもしれません。

※専用の洗浄液も販売されています。

容器も使いやすい形状になっているので、より手軽に鼻うがいが行えますので
初めはそういった商品を利用するのもひとつかもしれません。

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鼻うがいの注意点

液体は必ず生理食塩水を使用してください。

鼻うがいの直後に鼻をかまないようにしてください。
生理食塩水が鼻の中に残った状態で鼻をかむと中耳炎のリスクが高まります。

誤ったやり方をすると中耳炎の原因になることがあります。

頻繁に行うと鼻粘膜の線毛や粘膜面の機能を損なってしまう可能性があります。

 

以上を守り、鼻うがいで花粉症の予防、症状の軽減をやってみましょう。

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